ジスロマックはクラミジアや淋病などの性感染症に効果がある治療薬ですが、最近ではジスロマックが効かない耐性菌が登場しているそうです。ジスロマックが効かない感染症とは、どのような症状なのでしょうか。

クラミジアの検査方法とバルトレックスとフロモックス

クラミジアの検査方法というのはいくつかありますが、男性の場合には尿検査をすることで女性の場合には子宮頚管の分泌物の検査をすることでクラミジアに感染しているかどうかを判断することができます。
また、血液を採取して検査をする血液検査がありこれは男女問わず同じ方法で行われます。

クラミジアの検査だけでなく同時に他の性病の検査を受けることもでき、その際に他の病気が見つかった場合にはそれにあった薬を使用して治療をすることになります。
ヘルペスなどのウイルスによる感染症の場合には、バルトレックスのような薬を使うことになり、淋病のように最近が原因の場合にはフロモックスなどの抗生物質が使われることになります。

クラミジアの治療に最近使われることが多い治療薬としては、ジスロマックがありこれは比較的新しい薬であることから耐性菌も少なく効果が高いためクラミジアの治療に選ばれることが多くあります。
また、ジスロマックはそれ以外にも優れた特徴があり、副作用が少ないため誰にでも使いやすいという利点があります。
血中濃度を保っている時間が長いという特徴もあり、一度の服用で一週間程度濃度を維持することができるので毎日薬を飲まなくて良いというのもジスロマックの特徴となります。
従来の抗生物質は濃度を保つために一定の間隔で服用をする必要がありましたが、ジスロマックの場合にはそれが不要となるので飲み忘れてしまうという心配がなくしっかりとクラミジアの治療をすることができます。
飲み忘れがなければそれによる耐性菌が発生する確率も少なくなり、勝手に服用をやめてしまうということもないので治りきる前に薬を飲まなくなるという心配もない優れた特徴を持っているのです。