アメリカンフットボール部 schedule schedule captain interview

関東アイスホッケー秋季リーグにおいて、一次リーグを一位通過した首都大学東京アイスホッケー部。これから行われる昇格を賭けた決勝リーグを目前に控えた、主将の高橋さんにお話を伺いました。

―リーグ戦の現在の状況はどうなっていますか?

 先日行われた試合に勝ち、秋季リーグの一次リーグを1位で勝ち抜けました。これから行われる決勝リーグに優勝すれば、昇格決定。準優勝で、上の部との入れ替え戦に臨めます。

―決勝リーグの勝算は?

 決勝リーグでは、3チーム(横浜市立大学、東京学芸大学、成城大学)と戦います。 横浜市立大学には、一次リーグで勝てたものの辛勝。東京学芸大学には6月に負けている。決勝リーグの明暗を分けるのは、この2つの大学との戦いだと考えています。とにかく、現在はこれから行われる決勝リーグに向けて、対戦相手の分析や戦術の確認などを行い、猛練習中です。勝算については何とも言えませんが、全力で戦いたいと思っています。

―現在のチームの雰囲気はどうですか?

 昇格に向けてチーム全体のモチベーションが高まってきている状態です。頑張りすぎて風邪なんかをひかないように全員が体調管理には気をつけています。

―キャプテンとしてチームを作っていく上で気をつけていることはありますか?

 自分が下級生だった時は、先輩が絶対という雰囲気でした。そおうすることで確かにチームは強くなるかもしれないのですが、俺はそういうのは苦手で。(笑) ですので、一番に考えていることは全員がアイスホッケーを楽しむ、好きになれるようにしています。例えば、1,2年生からも意見が出しやすいような環境作りや、メンバーの試合に出させるタイミングには気を使っています。いろんな人間がいるので、やはりやる気には差がでてしまいます。ですので、自分から試合に出たいと言うメンバーがいれば、積極的に試合に出します。主体的に動くやつはやはり、試合に出てもミスしないだろうし、したとしても次に活きるので。細かいことでも、メンバーとの意思確認をすることが全体の雰囲気をよくすることになると思っています。アイスホッケーの楽しみ方は人それぞれなので。このような環境作りを通して、結果チーム全員がアイスホッケーを好きになってくれれば幸いです。

―先輩として、後輩たちに伝えたいことはありますか?

 先輩から受け継いできたものを後輩たちにも伝えたいですね。具体的に言いますと、【府大戦】という伝統です。年間を通して、一番熱い行事である【府大戦】。この試合は、リーグ戦よりもOB、ギャラリー、大学自体の期待を背負っている感覚になるんです。そして、その感覚はプレーにも表れる。そのプレーはギャラリーや自分たち自身に感動を与える。試合後には、4年生から1年生のほとんどのメンバー、ギャラリーの何人かも泣いてしまうほどのものなんです。これほどまでに、チームやギャラリーを一つにさせる【府大戦】。絶対にこの伝統は繋いでいってほしいですね。

―ありがとうございました。決勝リーグのご健闘を期待しております。

 自分自身にとっては、引退試合となるので、全力を尽くします。ありがとうございました。


首都大学東京アイスホッケー部公式HP

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